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大砂利地藏へ

看板の奥にある、木の門を通過して行く
  

等高線に沿って歩くので、平坦な道を歩くことになる

狭い道で鹿が通せんぼそしていた

  
包ケ浦の景色がよく見れる 
「しゃもじ」の標識が案内してくれる
博打をルートには、いくつかあった


   

分かれ道に着く
向かって、右手が登って来た道
真ん中の道が、榧谷駅・博奕尾ルートに戻る道
左手が、大砂利地藏への道

ココからの展望は素晴らしい

 

      
                                        左手の道を進むと、下りになる


谷を下って来ると、右手に滝がある。
このときは、枯れていた
左手には、古墳を思わせる大岩が鎮座している

  

大岩の手前に、大砂利地藏はあった
  







ココから、下って大砂利に行けていたのだろうが
ルートを見つけることは出来なかった

   

引き返して、榧谷駅に向かう

先ほどの分かれ道に戻る


   
左の写真から来て、今度は右の写真の真ん中の道を行く。
この道は、数百メートルではあるが、本当に道なき道をよじ登るような場所

途中から、博奕尾ルートに合流



情報として

   大砂利地蔵

2006.6.25 撮影(岩崎氏)

宮島の 大砂利地蔵から鷹ノ巣砲台へ 歩きましたので記録を お知らせします。

面白い ルートでした。 

◎ 6/24
  桟橋 〜 博打尾 〜  大砂利別れ 〜  大砂利地蔵 〜 大砂利浜
  9.00    9.40   10.10 10.20     11.20    12.20  1.10
  〜 腰細浜 〜  入り浜 〜 鷹ノ巣砲台への道探索 
     1.20    1.35            2.30
  〜  車道 〜  鷹ノ巣砲台  〜 包ヶ浦への尾根道 〜  包ヶ浦
           3.30  4.00       4.20     4.40  4.50
  〜  博打尾 〜 紅葉谷公園 〜   桟橋
      5.30     5.50 

大砂利地蔵から大砂利浜までは 赤テープで ルートは判るものの一部 シダで覆われ、 かなりの難路。
 梅雨時の為 水量が多く 大砂利地蔵の滝は 見事でした

入り浜から鷹ノ巣砲台への道は 登り口に 目印があるものの、  (以前 PVで整備したもの)
ルート定かでなく、 直登は 諦め 車道を 行く。
逆に 鷹ノ巣砲台から 入り浜に降りる所は 赤テープがあり、道も 判りやすい模様。 
鷹ノ巣砲台から 包ヶ浦への尾根道は 容易に歩ける。 

包ヶ浦自然公園から紅葉谷公園への看板  スカイ歩道  50分となっているが、 
  あくまで登山道、並の足では  50分は無理、 
  公園から公園への歩道と勘違いして 去年の ビキニの外人が  登ってきたのでしょう。

 


大砂利地蔵から 川を渡り、 右側に谷を降っていくと 海岸へ出ます
左の道を行くと 下のような 岩があり、 行き止まりです

  

ピラミッドのような岩     



 大砂利から 獅子が谷展望台を見上げるフェンスの脇を下る

 

大砂利の浜へ-----小黒神島    

  

  大砂利で 車道は 通行止め

  

大砂利から腰細浜     

  

   鷹巣砲台